かんぱんの豆知識
かんぱんと呼ばれる由来
かんぱんと呼ばれるには、その見た目が由来していると言われています。かんぱんは漢字で「肝斑」と表記され、その意味は、かんぱんの淡褐色や形状が肝臓に似ているからと言われています。しかし、実際には肝臓疾患に関係はなく、その見た目だけで付けられた名称です。
かんぱんは顔の決まった部分だけに発症する形状も特徴のあるシミです。主に額、頬骨、鼻の下、口まわりなどに多く、形は地図状であったり、筆で書いたような形、三角や扇形であるなど、人それぞれ発症する部位によっても様々です。
また、境目がはっきりせず、広範囲にぼんやりとできることで、顔がくすんで見えてしまう原因にもなります。また他のシミと違い左右対称にできるのが大きな特徴です。しかし、複数のシミなどが混在している場合には、どれがかんぱんであるかを見分けるのは難しいものもありますので、その場合は皮膚科の専門医に診断を受けるようにしましょう。
かんぱんはシミの一種ではありますは、他のシミとは治療法も予防法も違ってきます。一般的にかんぱんは治りにくいシミと言われていますが、現在では医療技術も発達し、多数の治療法がありますので、自分に合った治療法を見つけることで発症や悪化を防ぐことが可能です。
広範囲にできてしまうと、他のシミと違いとても目立ってしまうため、女性にとっては深刻な悩みかもしれません。今ではかんぱんが発症する原因も明確に分かっていますので、それらを事前に予防することで、かんぱんのできない美肌を作りましょう。
