かんぱんの発症部位
こめかみ
かんぱんはこめかみに発症することがあります。通常では頬骨からこめかみに沿って左右対称に見られる特徴があり、頬から広い範囲で淡褐色のシミができます。
こめかみは比較的スキンケアを怠りがちな部位ではありますが、頬からのこめかみにかけてのかんぱんによって顔全体がくすんで見えてしまうことにもつながりますので、発症や悪化を防ぐためにも日頃のスキンケアを怠らないように気をつけましょう。
こめかみは顔の中でも汗をかきやすく、髪の毛などが触れたりする部分でもあります。また、シャンプーや洗顔などでもすすぎ残しなどしやすい場所でもありますので、清潔に保つことが大切です。 こうした日常生活での慢性的な刺激によって、こめかみの毛穴に自然に汚れが溜まり、かんぱん以外にもにきびなどの肌荒れの原因となる場合もあります。
こうして多くの刺激を受ける部位ではありながら、しっかりしたスキンケアが出来ていないことで、かんぱんの悪化につながっていることが考えられます。日焼け止めクリームの塗り忘れや、化粧の落とし忘れ、化粧水や乳液の塗り忘れによる乾燥など、全てが肌トラブルの元となります。
こめかみはこうしたスキンケアをついつい忘れがちで見逃してしまいやすい部位ではありますが、かんぱんに対する正しい知識を知る事で肌トラブルの改善にもつながりますので、こめかみの保湿ケア、洗顔がちゃんとできているか一度見直してみてはいかがでしょうか。
